「人魚Days」は、漫画家・竹本 泉の10年ぶりのゲーム作品です。
アドベンチャーゲーム風としては23年ぶり。
そして、スマホ・タブレット用ゲームとしては初めての作品ですね。
物語を読んでいくとところどころの選択肢で話が分岐する、
ゲームというよりかは、フルカラーのコミックな作品です。
「人魚Days」って名前なくらいだから、やっぱり人魚が出てきます。
いつものように、南国のちょっと変なストーリーをお楽しみください。
まえがき
前略、竹本泉です。
そんなわけで人魚Days。内容はアドベンチャーですが、基本、まんがだと思ってもらえれば間違いないです。
…ないです。ないですよね?
内容解説のところに「南国のちょっと変なストーリーをお楽しみください」と、ありますが、実は南国じゃないです。ヤシの木とか学校の校庭に生えてるけどね。
つまり、そういうお話だということです。
なにがつまりなんだか。
そんなわけで、人魚Days、お楽しみください。
うじゃうじゃ
登場人物
対応機種
・iPhone, iPad : iOS バージョン 12.3 以降
・android : 7.0 以降
・Apple Silicon 搭載 Mac の方は「こちらで表示:Mac App Store」を使ってみてください。
対応言語
「人魚Days」は、日本語、英語、そしてタイ語に対応しています。
なぜタイ語!? なのかというと、プログラマーがタイに住んでいたからなのですね。
言語を勉強するとき、まんがから入って行くというのは結構有効だと思います(経験談)。
ぜひ人魚Daysアプリを試してみて下さい。
料金とか
物語は、前編と後編の2つに分かれています。
前編は無料で遊べます。
どんなゲームなのか知りたい人は、気軽に試してみてね。
後編は、480円(税込)の課金になってます。
1回の課金で、後編の話は全部観ることが出来ます。
後編を見終わると、あとがきのページが見られます。
全年齢対象。安心してお遊びください。
カジュアルゲームなので、アニメのように動いたりしません。音声や音楽もありません。ごめんなさい。
リンク
- 人魚Days 公式X(旧Twitter)
- 竹本泉先生 公式X
- 「ゆみみみっくす」発売30周年メモリアルページ (竹本泉先生の特別寄稿イラストあり!)
- Beep 21 「いろいろたぶれ22」第5回で、竹本泉先生による「ゆみみみっくす」スペシャルが掲載されています(有料記事)。「ゆみみみっくす」発売30周年メモリアルページと合わせて読むと、分かりみが3倍くらいになります。
- 竹本泉先生がキャラクター原案をされているTVアニメ「アポカリプスホテル」
- ガジェット通信の記事 (竹本泉先生のコメントあり)
- webアクション「部屋裏のバイテン」第6話(現在は無料掲載終了)に、人魚Daysの広告を掲載させて頂きました。
- 「部屋裏のバイテン」単行本 1巻のあとがきにて、竹本泉先生に、人魚Daysの紹介を書いて頂けました。
(このページは、
パソコンとスマホでは、
見え方が異なります)